前回GMMA短期とGMMA長期を別々に検証していきましたが
今回は短期GMMA、長期GMMAの計12本に対してRSIを追加していきます。
それでは、見ていきましょう。
↓結果がこちら
PF1.3 ドローダウン10%以下 BUYとSELLの勝率はだいたい同じくらいですが、
BUYとSELLのポジション比率に差が見られます。
GMMAは移動平均線が多くそれだけでもフィルターとして十分機能するのか、
GMMAの検証に関しては上位時間足のフィルターとして使う方が良いかもしれません。
一応、次回はGMMAにストキャスティクスを追加したシステムを検証していきます。
使用時間足 1時間足
使用通貨ペア EURUSD
使用関数 iMA(
string symbol,
int timeframe,
int ma_period,
int ma_shift,
int ma_method,
int applied_price,
int shift
);
iRSI(
string symbol,
int timeframe,
int period,
int applied_price,
int shift
);